Jimmy's things idea blog

何かを創りたいと考えている人のブログ

久々に家の電子出願ソフト(Windows)を使ったら

知人からの紹介で、ある会社の製品販促をお手伝いする事になりました。
それも少し大きめの商品です。

<現状分析>
・競合他社と比較して技術的に明快で優れてる
・デザインは他社と比較しても良いと思う
・受注生産で量産効果出ずに価格が高止まりしている
・導入後収益源が決まっているがその額が1/3になり絶対に採算割れ
・見慣れてきたので客寄せ的インパクトがない

「さあどうするか」
本来の目的では導入採算が合わないので有れば、装置の特長を活かして別の役目で稼げる装置に作り変えれば良いと考えた。

「では、どんな役目で有れば売れるか?」
技術トレンドに乗っていて補助金が出る分野の足し算が良い

然りとて、単純に付加価値装置をつけるだけで有れば、直ぐに追従される
真似をされても売り切るには・・・・実用新案、特許で差を付けるしかない

・・・で、手軽に登録できる実用新案での思考を始めた
新しいアイデアをどんどんつぎ込んで行ったら・・・「やっぱ特許で行こう」

考えたのが 「非日常インパクト」の発出メカニズム
これも私の造語なのですが、日常の生活の流れの中で、目に入った「あれ?」・・でも直ぐに意味が把握できないと二度見しますね、これが脳に記憶を作る「非日常インパクト」です。単に目立つだけでなく無意識で脳が意味を考えたくなる興味ある出来事です。

Chaotics Regularity Architectureどこから導いたか・・宇宙からの信号(笑)
Chaotics Regularity Architecture から作られた
装置がこれです、先ずはインテリア的なイメージから
最終目的は、サイネージ でのティザー自動創作に
使う事で、「非日常インパクト」を創り出します。


Chaotics Regularity Engineこれは、その
Chaotics Regularity Architecture の中心にある
Chaotics Regularity Engine のイメージです。
並列GPU & HugeFramBuffer

これらの考えを特許出願の明細書に起こします。

特許出願の流れこれが、特許出願の流れです(特許庁)

特許の内容を分かりやすく明細書を書かなきゃならない、これを読んだ同業者が真似できるレベルの内容にするのが技。ちょっと不合理に思えるけれど、そもそも特許は産業振興目的だから仕方ない
ラフに明細を書いて、強く主張する部分(請求項)を書く
ここの記述には結構テクニカル要素があります。

更に明細書を分かりやすくする為のイメージ図を入れる、それぞれの要素に番号を振って、その番号を示しながら説明していくと自分でも描き易い。

電子出願には、提出フォーマットがあって、イメージ図はモノクロ二値PNG、グレースケールJPGとか、明細書はHTMLフォーマットです。

上手いツールが無くて、僕はTextEdit(Mac)で書いてから、Page(Mac)とPhotoshop(Mac)で描いたイメージ図を入れる段階で、出願ソフトがインストールされているWindowsに転送して 、TeraPad(Win)で整えて送信しています。

久々に出願ソフトを使うと構文エラーが多発します(笑)。
でも、家から出願できるのはメチャ便利で、特許は先願主義だから速攻で提出出来るのはとても有利だと思います。今回は、5日間で出願できました。

因みに出願料(14000円)は、ソフトの予備で納付番号を取得し、郵便局で振り込んでから、納付番号を出願ファイルに書いて送信します。
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