Jimmy's things idea blog

何かを創りたいと考えている人のブログ

パニック走行での事故が続きますが、解決法はこれだ!

あるきっかけで発生したパニック走行での痛ましい事故が続きます。

20190604AX写真は、福岡で6月4日に起きた事故
かなり手前から急加速して交差点で大事故

4月19日の池袋での事故も急加速しています。
パニックに至り足がアクセルから戻せない状態

共に高齢ドライバーで括り免許返納の話が落とし所、それで解決出来るでしょうか。確かに高齢者は運動能力は衰えてきていますが、それだけでしょうか?

「パニック」と言っても、人によって程度や反応が異なります。
普段、静かに暮らしている人は、人混みに入っただけでもパニックに
模範運転で事故のかけらも経験した事のない人は縁石接触だけでパニック
でも普段からあちこちぶつけている人は縁石接触なんて”へのかっぱ”

<番外>「へのかっぱ」とは、とるに足りない(大したことない)「木っ端の火」から、それが「こっぱのへ」に変化して、「かっぱのへ」になって、いつのまにか入れ替わって「へのかっぱ」だそうな。

問題は、パニック時の反応(動き)なのです。
脳はSingleTaskProcessorゆえに、「きゃ!」と思った”びっくり”瞬間、他の動作は一瞬ストップし、身を守るために両手は胸に寄せて体を後ろに反るように足を突っ張ります。
普通なら”びっくり”原因を認識すれば脳は緊張を弱めて次の行動が取れるのですが、運転中の”びっくり”はアクセルを踏み込んでしまうケースがあるので、車は急加速して驚いてパニックが発生し更に加速して制御不能に陥る流れです。

実は、私も20才で車を購入、会社の仲間と各自自慢の車で伊豆までドライブし会社の保養所に集まりました、そこで先輩の乗ってきた高性能スポーツカーを一人で運転させていだける事になって「わーい」と走り出しましたが、別荘地で道は狭く高性能車は自分の車とは雲泥の加速力で最初のカーブに、「わー」とカーブを曲がるとすぐに逆のカーブが迫り縁石に接触、その勢いでアクセルが踏み込まれ急加速、瞬間”パニック”に、アクセル戻せず更に加速しハンドルを操作するも大きな岩に激突しました。この間「2秒程度」、距離は「20m程度」の出来事、私は救急車で病院に運ばれる「自爆事故」でした。

パニックとは、「瞬間」自身を制御できない状態ですから高齢者だけの問題ではないのです。一方で、人は一度でも同様の経験をしていれば異常時でもパニックには至らないのでブレーキが踏めます。でも脚に疾患を持っている場合は能力以前の問題ですので、補助杖が必要な状態の時の運転は控えるべきと考えます。

ドライバーの能力差を持ち出しての事故防止策は無能な議論、ここは最新テクノロジーによって事故を回避する事を考えましょう。

2004年から温めてきたアイデアが「Rider and horse as one method」
乗る人に馬が合わせる方式「人馬一体メソッド」です。

これです、図をご覧になって下さい。
Human horse integrated control仕組みから言うと、GPSで走行エリアを判断し走行最高速度を制御するシステムです。
例えば、都会市街地道路ではアクセルをベタ踏みしても60km以上は出ない仕組み


パニックに至っても、急加速が収まれば冷静さを取り戻しブレーキが踏めます。

「Rider and horse as one method」は、もう少し賢くて、日頃の運転パターンをデータ判定し、AIが安全な車の性能パターンに設定を行うもので運転者に応じた(人馬一体)車両性能が発揮されます。その中の設定パラメータの一つが特定地域での最高速度制限です。2004年に特許申請でデザインしたシステムです。
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