Jimmy's things idea blog

何かを創りたいと考えている人のブログ

とっても楽しい「Make Fair Tokyo 2019」ビッグサイト

3日からビッグサイトで始まった「Make Fair Tokyo 2019」に行ってきました。
本当に楽しい、作り手(MAKER)と自由におしゃべり,作る楽しさを語り合う
その雰囲気は・・


こんな感じで、科学を楽しむ人達が集まってますね。
夏休みの子供達・・是非是非、見に行って欲しい。

KIDS
ロボットが動いたり
自身が作ったものが動いたり
綺麗に光ったり
子供達が興味を持つ様なこと満載です。


見た目は、単なる削られた木・・ですが
吉野杉の山
吉野杉の群生する森の形を
吉野杉で削り出したジオラマで、
太陽と月を見立てたランプが動いて影を変化させて
ストーリー感を作り出しています。
「ふーん、そうなんだ」とお聞きしたら、
美術系の先生だそうで・・「納得」


3Dの造形と言えば、3D プリンターですが
3D Printer今や、ピンからキリまで沢山の製品が
でも、安かろうで買っても
作りたいものが作れないのでは意味ないし
PRUSA が積層ピッチ0.025-0.05と高精細
新製品「SL1」を発売するらしい

(写真上)は、
フルカラー仕様で2000万円也・・欲しい

フルカラーを導入して、ビジネスモデルが作れるかが「問題だ」


会場のあちこちで、体験教室(Hands On)もMake Fairの売り
Hands On
子供達を中心にプログラミング教室や工作教室が
メーカーは製品普及にもなるので・・
toio(SONY),mBot(makeblock),MESH(SONY),
LittleBits(littlebit),micro:bit(microbit)など等
殆どがグラフィック・プログラムで入り易い


仕事の延長で、自前で機器をつき詰める方もMAKERには多い
Shooting jig
撮影カメラマンのかたは
「たった一人で会見や説明会を中継したい」
複数台のカメラの操作を一人で行える装置
パンチルトからカメラの切り替えスイチャまで
これぞ人間らしい脳みそのMAKERさん(ふふ)


Marineこちらは、水中カメラを突き詰めて
水中で自在に動ける水中カメラロボットを
作る続けているMAKERさん

私めも、まさに水中工作ロボットを開発中で
とても話が弾みました。

NPO団体「日本水中ロボット」を紹介されました。

能力を注ぎ込んでいるなぁと思った・・
HOゲージの模型電車の自動運転システム
Wide Techこの軌道(線路)の中に技術がギッシリ
PWM電圧制御で電車の速度を制御
線路にIoTセンサーを付けて電車の動きを把握
AWSサーバーに運行制御パターンを入れて
センサー情報に応じた運転を行うものです。
幅広い知識をお持ちですね。

能力満載と言えば・・こんな人達ともおしゃべりしました。
能力満載左上の写真は、「からくり仕掛け」で
ボールが転がり続ける工作たち(楽しい)
twitterで見て驚いた工作も有りました。
左下の方は、数十台のカメラを使って
あの「マトリックス」の映像を創り出します。
調整に余念が無い姿が嬉しくなった。

右の方は、会場全体の形状をレーザースキャナーで撮影していました。
レーザーから戻る光の点を3集めて、3D座標で表示する技術です。
30分以上重いゲーム用PCを持って(この写真を撮るのに持って頂いた:笑)
めちゃデカイデータ・ファイルになるので、そのエピソードなども聞いて大笑い
こういう会話が出来るのが Make Fair Tokyo なのです。

ヨタヨタと動く二本足
Blanceこれはバランス・ロボット
凄いですよね。
足は、軸が回転していて、ジャイロで傾きを検出
バランスを取るために回転方向を変えてます。
このロボットがヨタヨタと近づいて来る姿は、
歩き始めの赤ちゃんを連想させられワクワクします。


これは、とても有名な方(真広さん)の作品
Doll tech可愛い人型ロボットの頂点
精密な組み込み技術共に
部品の機構デザインが凄い
それによって可愛いロボットダンスが実現
容姿にもこだわるのがイイですね


これは、バトルロボットです
Robo event中国が発祥のロボットチームバトル
役割の異なる複数台ロボットのチーム戦で
相手の陣地の目標を破壊するのがミッション

日本でも大会が開ける様に大学に声を掛けるも
学生には大きめな資金が必要で、国策で資金を出す中国に、益々、水をあけられる状態が続きます。


国としては大した金額ではないので幅広い視点でロボット技術者の底辺を広げて欲しい。実は使えない応用ロボット開発に資金補助するよりも、複数のロボットを制御するシステムをデザイン出来る人材の方が国のお役に立てると思います。

最後に、ちょっと興味を持った製品ブース
Products
・LチカのLEDをキャラにした製品たち
・テレビ型にカラーLEDを搭載したスピーカー
・バリエーション・ゲームボーイの集まり

それぞれ、カラフルで「イイね」


とにかく、とっても素敵な「Make Fair Tokyo 2019」でした。
次は、MAKER で参加したい
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